日南学園高等学校で、調理科3年生32人による卒業作品発表会が1月20日に行われました。 卒業作品発表会には、学校関係者や保護者、実習でお世話になった方々など、およそ270人が招かれました。
調理科生徒代表の加藤寛基さんは「これからはそれぞれ別々の道に進んでいきますが、これまで支えてくれたたくさんの方々の気持ちを忘れず、常に感謝の気持ちを持ち、頑張っていきたい」とお礼の言葉をあいさつ。
会場には、和洋折衷料理やデザートなど数々の作品が並びます。個人作品178作品、グループ作品は4作品、コンクール入賞作品7作品です。
夜通しで作品を仕上げた生徒たちは、各テーブルで料理の説明をするなどして料理を振る舞っていました。 調理科主任の野田先生は「日南の素材を活かした作品が多かった。郷土を愛する心、伝わるものがありました。一番大切な人に自分の作品を食べて頂くもてなす心が良かった」と話していました。
3月に卒業する生徒の進路は、ホテルや割烹・病院などの調理師として就職。また栄養士免許取得のための大学や専門学校へ進学する生徒もいます。 卒業作品発表会で生徒たちは、精一杯表現し思い出ができたようです。
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