[ストーリー]
2012年7月21日、土曜日。夏休み初日、中学1年生の小野沢未来は、弟の悠貴のお守りとして、一緒に東京のお台場へロボット展を見に来ていた。最近何かとイライラしていた未来は、「こんな世界、こわれちゃえばいいのに。」とインターネットに書き込む。
その時、マグニチュード8.0の海溝型大地震が発生し、地面が揺れた。レインボーブリッジの崩壊、東京タワーが倒壊するなど、東京が大きな被害を受けている中、未来と悠貴はお台場で出会ったバイク便ライダー日下部真理の力を借りて、世田谷の自宅へ帰ろうとする。
http://tokyo-m8.com/
【被害経過】
震災1日目
各地で液状化現象や、火災などの二次災害が発生。三軒茶屋駅周辺は地震後から大規模な火災。
高速道路や鉄道などの高架の落下や倒壊が多数発生。すべての交通機関が運転を見合わせており、復旧のめどは立っていない。第一次交通規制が実施され、国道16号の西側から都心方向へは車両進入禁止。多摩川、国道246号および環状七号線を結ぶ内側の範囲は全面車両通行禁止となっている。また国道16号以東の都県境では、都内への車両の出入が禁止されている。
携帯電話も通信規制により個別の通話はできないが、公衆電話の災害用伝言板サービスが利用でき、ワンセグも視聴可能である。
荒川は台風の影響もあって堤防が各所で決壊、浸水は地下鉄にも及んでいる。
震災2日目
レインボーブリッジ・東京タワーが倒壊し、周辺で被害が拡大する。なお、すでに地上デジタル放送に完全移行し、放送設備は東京スカイツリーに移っているため、テレビ、ラジオなどの視聴には支障はない。
震災3日目
米海軍第7艦隊のドック型揚陸艦による各地への被災者の輸送が開始された。
12時5分頃には震度6弱以上の余震が発生している。
震災4日目
三軒茶屋駅周辺の大規模火災が鎮火する。40名以上の遺体が収容された。
この日までにクラッシュ症候群の発症者が多発している。
震災1ヶ月後
各地で復旧工事が進む。
仮設住宅が設けられる。
各地の被害状況 [編集]
連絡橋 - お台場側の主柱を含む半分が崩壊する。その後、復旧工事が行なわれている(劇中の連絡橋はレインボーブリッジに酷似している)。
東京タワー - 本震で損傷をうけて傾斜し、後の余震で根元から倒壊する。その後、倒壊後の残骸撤去が始まっている。
フジテレビ - お台場の他の建造物に比べ被害は軽微で、多くの人々の一時避難所になっている。階段で大勢の被災者が雨宿りしているが、実際は雨風にさらされる場所である。
芝公園 - 避難所として登場する。
日の出桟橋 - 未来たちの乗った水上バスが接岸した。実際にも震災時水上輸送基地に指定されている。
日本科学未来館 - 未来たちはここで開催されているロボット展を見に行った帰りに被災する。
東京スカイツリー - 墨田区の火災の模様を伝えるニュース映像や学習帳の表紙で登場。目立った被害はない。周辺地域は水没している設定。
高度に利便性と補償制度が確立した環境下での、この事象は容易には受入れがたいでしょうね!?...「現実が何か」を解釈する時間差が生ずるインパクトではないでしょうか?生死もその一つだと感じさせられます...しかし、地震・津波・放射能汚染・・・実感で来ますか?
PoinixProduction 2 weeks ago