信州には三九郎という行事があります。
三九郎は小正月に行われる子供中心の行事で、注連縄・松飾り・達磨などを集めて燃やし神送りをする行事です。
「繭玉(まゆ玉)」と言われるお米を練ったお餅をを柳の木の枝に刺して、
燃やした火であぶって食べると、一年間無病息災で過ごせると言われています。
全国的には「どんど焼き」・「どんと焼き」と言われていますが、長野県内の他の地域では、「どんど焼き」「どうろくじん」「ほんやり」等々、呼び方も様々あるようです。
松本地方ではこれを「三九郎(さんくろう)」と言います。
松本市内では凡そ450~480箇所で三九郎が建てられています。
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