従来、コンクリート・コアの資料を作ると、コアの上面に必要なデーターを油性インクで手書きしていました。この工程でのロスを省き、生産性を上げるために専用プリンターを開発しました。
型枠に型枠番号をバーコードで表示しておき、バーコードリーダーで型枠のバーコードを読み取って、コンクリート・コアの表面に文字やバーコードを印刷します。パソコンによりますが、印刷ボタンを押してから印刷が終わるまでに約17秒、印字している時間は約1.3秒です。手書きに比べて、効率は2倍から最高10倍(作業時間が1/10になる)程度まで上がりそうです。
バーコードを表示していない型枠では、型枠番号をテンキーで入力することもできます。
インクは顔料系・黒色ですので、印字30秒後でもインクのテカリが無い程度に乾燥すれば、コンクリート・コアを水に浸しても文字が滲んだりしません。乾燥が不十分な場合は、扇風機等で送風乾燥が可能です。
商品名は、「テストピース・プリンター」と命名しました。
ホームページはこちらです→http://park2.wakwak.com/~tamura/
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