http://www.chie-project.jp
日本列島は自然環境と上手に永くつきあっていくための伝統的な知恵の宝庫と言われます。「日本列島 知恵プロジェクト」は水中写真家の中村征夫さんと日本ロレックスの仲間たちが、そんな知恵を丹念に取材し、紹介していくプロジェクト。中村さんは伝統漁法の知恵を求めて海辺の町を訪ね歩き、人々の営みにもふれながら日本の豊かな生活文化を再確認しています。プロジェクトのオフィシャル・サイトでは、そんな旅の様子が中村さんの美しい映像と写真、吉村喜彦さんの懐かしい香り漂うエッセイとともに紹介されています。本映像はそのオフィシャル・サイトより、沖縄県読谷村に伝わる「追い込み漁」の取材の記録です。
追い込み漁は伊豆大島でもやっています。
対象魚はタカベですが、夜の闇を利用して伝馬のエンジン音に驚いて逃げるタカベが夜行虫を発酵させますから、その夜行虫の光で魚群を見つけ、タカベの群れが逃げる方向に刺し網を流して行きます。
タカベの群れの逃げるのと競争で刺し網を投じて行きます。
網を投げ終わると、網に刺さったタカベが暴れますから、真っ暗な海の底は夜行虫が光「天の川」のようです。
タカベは傷み易い魚ですから、置き網で朝改修するよりも、追い込みで捕った方が直ぐに水氷で来ますから新鮮なのです。
夜行虫が頼りですから、月夜は駄目ですね。
arataparis 8 months ago