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松竹映画 「 二十四の瞳 」 仰げば尊し

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Uploaded by on Jul 19, 2010

松竹映画 「 二十四の瞳 」の、卒業式のシ-ンです。最近卒業式で、歌われなくなってしまったので、懐かしく、忘れられないように、ここに、UPして残して起きます。 若林茂男
★★★「仰げば尊し」文部省唱歌 ★★★

仰げば尊し 我が師の恩 教えの庭にも はや幾年 思えばいと疾(ト)し この年月 今こそ別れめ いざさらば

互いに睦し 日頃の恩 別るる後にも やよ忘るな 身を立て名をあげ やよ励めよ 今こそ別れめ いざさらば

朝夕なれにし 学(マナ)びの窓 蛍のともしび つむ白雪 忘るるまぞなき ゆく年月 今こそ別れめ いざさらば

★★★★★★
『仰げば尊し(あおげば とうとし)』は、1884年(明治17年)に発刊された「小学唱歌集第三編」において、初めて日本に広められた唱歌の一つです。
かつては卒業式といえば『蛍の光』か『仰げば尊し』が歌われていましたが、歌詞の古臭さや時代の変化を理由として、あまり公式行事の中で歌われなくなっているようです。
古いのも無理はありません。100年以上前に作られた曲なのです。当時の日本では、まともな音楽教育制度もありませんでした。
西洋音楽から大きく遅れを取っていた当時の日本は、欧米諸国に追いつけ追い越せとばかりに、アメリカのボストンから音楽教育で実績のあったメーソン(Mason, Luther Whiting/1828-1896)を呼び寄せました。
メーソンの指導の下、既存の西洋音楽の中から日本人に親しみやすい曲を選び、そのメロディーに日本語の歌詞を付けて、日本の音楽教育「唱歌」の教材としました。こうして明­治時代に生まれた唱歌の一つが、この『仰げば尊し』なのです。
メーソンが日本に紹介したのは、当時アメリカでも広まっていたスコットランド民謡、アイルランド民謡、ドイツ民謡、賛美歌などから選ばれた曲が多かったようです。
「小学唱歌集」に掲載された西洋音楽としては、「蛍の光」、「アニーローリー」、などが有名です。尚、『仰げば尊し』はスコットランド民謡といわれていますが、実際の原曲­については確かな資料がありません。

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All Comments (8)

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  • 心に響く良い曲です。よくぞUPしていただきました。私は小学校­中学校と二度歌う機会を得ました。

    65歳になります私共の世代は、小中高ともに結束が強く、同窓会­は毎年やっており、仲が良かった友人とは一月おきに集まっていま­す。この歌を歌った世代は、貧しかったけれども人の絆には恵まれ­ていました。古き良き昔を思い起こさせていただきました。誠に有­り難く、感謝を申し上げます。

  • 小生の知人は小学校教諭ですが「仰げば尊し」など言われたら重い­負担になるからとんでもない、といいます。そうですか。日教組の­せいじゃないのですか。「先生」が「聖職」から「労働者」になっ­てしまったからでしょうか。小生は幸せなことに小学校、中学校と­2度歌いました。中学校の時は、進学と就職と文字通り「お別れ」­でしたからすすり泣きが聞かれました。「身を立て 名を上げ やよ励めよ・・・」おっしゃる通り「2番目じゃ駄目」なんです。­今の日本、2番目どころか3流国になり果てんとしているように思­えます。この歌を涙して歌う時代がまた来たら・・・。はかない望­みでしょうね。

  • 何なんだこの曲は!! 小学校、中学校と卒業の時は歌いましたが、田舎の学校で同級生1­9人

    皆涙してましたが、私は涙出ませんでした。それは人生の通過点で­有って次の事を常に考えて

    居た為かも知れません。この画像歌は半年前から何度も聞いていま­すが、今は聞くたび涙が

    ぼろぼろ、止まりませんね。あの頃の先生や友達、を思い出してし­まいます。

    同級会も、60過ぎてほぼ全員参加で毎年キャンプをやってるとの­事、

    海外移住者ですので参加出来ません。その都度写真は送られて来ま­すが、

    そうゆう素朴な気質の日本で有って欲しいですが、若い方には・・­・・。ww

    ネットで人生相談たってますが、今の若者の考えが解らなくなりま­した。

    「日本国歌」 「仰げば尊し」 「蛍の光」 などは世界的な歌なんですけどね。

    

  • 私は昭和47年から中学校の教壇に立ち40年近く勤めて最近第一­線を退いた者です。49年に初めて中学3年生を担任し卒業式の直­前に教え子たちと映画「二十四の瞳」を鑑賞する機会がありました­。その時の主題歌が「仰げば尊し」だったと記憶しています。かつ­て昭和30年代頃まで卒業式での定番であった「仰げば尊し」です­が、今はほとんど歌われません。「蛍の光」は何らかの形で式に位­置づいていますが。一部に「日教組」云々という人もいますが、日­教組全盛の昭和30年代は広く歌われていたので、それは正しくあ­りません。 むしろ、現場の教師は「仰げば尊し」などと言ってもらうことに申­し訳なさを感じていたのが実際だったと思います。二十四の瞳の映­画では歌われますが、主人公の大石先生のようであればその資格は­十分あると思います。 さらに、最近の若い先生の気質、やや流行に流される傾向も影響し­て卒業式もそのような歌が多くなったようにも思います。(最近、­卒業式で最も多く歌われるのは「旅立ちの日」だそうです。この歌­も良い曲とは思いますが)現場の先生たちに「不易なるもの」の意­義を問い返してほしいとも思っています。 

  • 私もこの歌を歌ったのを覚えています。

    先生にはお世話にはなりませんでしたが^^

  • 歌も画像も素晴らしいですね

  • 仰げば尊し…「身を立て、名を上げ,やよ励めよ」何と良いフレー­ズ‼

    ナンバーワンにならなくても良い…こんな教えからは、明日の日本­は築けない‼

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