松竹映画 「 二十四の瞳 」の、卒業式のシ-ンです。最近卒業式で、歌われなくなってしまったので、懐かしく、忘れられないように、ここに、UPして残して起きます。 若林茂男
★★★「仰げば尊し」文部省唱歌 ★★★
仰げば尊し 我が師の恩 教えの庭にも はや幾年 思えばいと疾(ト)し この年月 今こそ別れめ いざさらば
互いに睦し 日頃の恩 別るる後にも やよ忘るな 身を立て名をあげ やよ励めよ 今こそ別れめ いざさらば
朝夕なれにし 学(マナ)びの窓 蛍のともしび つむ白雪 忘るるまぞなき ゆく年月 今こそ別れめ いざさらば
★★★★★★
『仰げば尊し(あおげば とうとし)』は、1884年(明治17年)に発刊された「小学唱歌集第三編」において、初めて日本に広められた唱歌の一つです。
かつては卒業式といえば『蛍の光』か『仰げば尊し』が歌われていましたが、歌詞の古臭さや時代の変化を理由として、あまり公式行事の中で歌われなくなっているようです。
古いのも無理はありません。100年以上前に作られた曲なのです。当時の日本では、まともな音楽教育制度もありませんでした。
西洋音楽から大きく遅れを取っていた当時の日本は、欧米諸国に追いつけ追い越せとばかりに、アメリカのボストンから音楽教育で実績のあったメーソン(Mason, Luther Whiting/1828-1896)を呼び寄せました。
メーソンの指導の下、既存の西洋音楽の中から日本人に親しみやすい曲を選び、そのメロディーに日本語の歌詞を付けて、日本の音楽教育「唱歌」の教材としました。こうして明治時代に生まれた唱歌の一つが、この『仰げば尊し』なのです。
メーソンが日本に紹介したのは、当時アメリカでも広まっていたスコットランド民謡、アイルランド民謡、ドイツ民謡、賛美歌などから選ばれた曲が多かったようです。
「小学唱歌集」に掲載された西洋音楽としては、「蛍の光」、「アニーローリー」、などが有名です。尚、『仰げば尊し』はスコットランド民謡といわれていますが、実際の原曲については確かな資料がありません。
心に響く良い曲です。よくぞUPしていただきました。私は小学校中学校と二度歌う機会を得ました。
65歳になります私共の世代は、小中高ともに結束が強く、同窓会は毎年やっており、仲が良かった友人とは一月おきに集まっています。この歌を歌った世代は、貧しかったけれども人の絆には恵まれていました。古き良き昔を思い起こさせていただきました。誠に有り難く、感謝を申し上げます。
akiomatsumoto1 5 days ago
小生の知人は小学校教諭ですが「仰げば尊し」など言われたら重い負担になるからとんでもない、といいます。そうですか。日教組のせいじゃないのですか。「先生」が「聖職」から「労働者」になってしまったからでしょうか。小生は幸せなことに小学校、中学校と2度歌いました。中学校の時は、進学と就職と文字通り「お別れ」でしたからすすり泣きが聞かれました。「身を立て 名を上げ やよ励めよ・・・」おっしゃる通り「2番目じゃ駄目」なんです。今の日本、2番目どころか3流国になり果てんとしているように思えます。この歌を涙して歌う時代がまた来たら・・・。はかない望みでしょうね。
masmaeda35 1 month ago
何なんだこの曲は!! 小学校、中学校と卒業の時は歌いましたが、田舎の学校で同級生19人
皆涙してましたが、私は涙出ませんでした。それは人生の通過点で有って次の事を常に考えて
居た為かも知れません。この画像歌は半年前から何度も聞いていますが、今は聞くたび涙が
ぼろぼろ、止まりませんね。あの頃の先生や友達、を思い出してしまいます。
同級会も、60過ぎてほぼ全員参加で毎年キャンプをやってるとの事、
海外移住者ですので参加出来ません。その都度写真は送られて来ますが、
そうゆう素朴な気質の日本で有って欲しいですが、若い方には・・・・。ww
ネットで人生相談たってますが、今の若者の考えが解らなくなりました。
「日本国歌」 「仰げば尊し」 「蛍の光」 などは世界的な歌なんですけどね。
kalbo1008 1 month ago
私は昭和47年から中学校の教壇に立ち40年近く勤めて最近第一線を退いた者です。49年に初めて中学3年生を担任し卒業式の直前に教え子たちと映画「二十四の瞳」を鑑賞する機会がありました。その時の主題歌が「仰げば尊し」だったと記憶しています。かつて昭和30年代頃まで卒業式での定番であった「仰げば尊し」ですが、今はほとんど歌われません。「蛍の光」は何らかの形で式に位置づいていますが。一部に「日教組」云々という人もいますが、日教組全盛の昭和30年代は広く歌われていたので、それは正しくありません。 むしろ、現場の教師は「仰げば尊し」などと言ってもらうことに申し訳なさを感じていたのが実際だったと思います。二十四の瞳の映画では歌われますが、主人公の大石先生のようであればその資格は十分あると思います。 さらに、最近の若い先生の気質、やや流行に流される傾向も影響して卒業式もそのような歌が多くなったようにも思います。(最近、卒業式で最も多く歌われるのは「旅立ちの日」だそうです。この歌も良い曲とは思いますが)現場の先生たちに「不易なるもの」の意義を問い返してほしいとも思っています。
miyake26120 1 month ago
私もこの歌を歌ったのを覚えています。
先生にはお世話にはなりませんでしたが^^
soredemoyaruka 5 months ago
歌も画像も素晴らしいですね
iidukasiesta 5 months ago
仰げば尊し…「身を立て、名を上げ,やよ励めよ」何と良いフレーズ‼
ナンバーワンにならなくても良い…こんな教えからは、明日の日本は築けない‼
yuichiashino 7 months ago