タイトルは「母牛の怒り」ですが、実はそうではないのです。
動画は2月28日、午前7時31分に友人に撮っていだたものですが、母牛の鳴き声にご注目下さい。
最初だけは「普通声」ですが、私が捕まえたとなった瞬間から「どす黒い 攻撃前」の声と変わります。
母牛は「ちえなが」で、子牛は生後18日の「ちえひめ」です。
わが子を取られまいと、必死に攻撃声となります。
今までの牛飼いの経験の中で、こんな声を出す牛は「ちえなが」だけです。
性格は「ビビリ屋 気の小さい」ですが、怒れば破壊力は満点です。
いま「ちえひめ」は3ヶ月となり、牧場で走り回っています。
今ちえひめを取ろうとしても、動画のような声は出しません。
毎年分娩後のひと月ぐらいの間の攻撃音です。
毎日接している私でさえあのような感じで、知らない人が子牛を捕まえようものなら声だけではなく、攻撃本体制と思います。
しかし、本来の動物の姿というものは、あのように「子を守る」という態度で当然といえます。
今ちえひめを捕まえようとしても何も言わなくなったということは、「母が守る」という枠から外れ、一人で逃げられるという自覚をしているからです。
牛って、おもしろい動物でしょ?
但馬牛の牛飼いが何を書けるかどうか?って言うのは分かりませんが 色々書いてゆきたいBLOGです。ご意見などありましたら、どんどんお寄せください。兵庫県美方郡香美町村岡区黒田207 terunagadoi@aqua.livedoor.com
私の娘に何をする~~!と言っているように聞こえます。
私は犬を3匹飼っていますが彼らの言葉を理解できます。体の動かし方で何を伝えているかも察せます。これが楽しくて。。。
sietube2008 1 year ago