「それは、うつ病かもしれませんよ?、そんなときは早めに病院へ」というCMに疑問を持ちます。
病気とわかったその後、本人は、見守る家族は、その後路頭に迷います。
普通の病気と違って、薬を飲みすぐに効果が出るわけでもなく本当に治るまでには年単位の時間がかかるその期間、この長い期間、本人も家族もどれほど厳しい状況に置かれるか、その後のケアの重要さをもう一度考えてほしいと思います。
病院ではゆっくり休むようにと言われますが、何年もゆっくり休んでいられるでしょうか。
病気を持ちながら社会に受け入れられることは、なかなか難しく、
仕事をしたいと頑張ってみても大きな壁が立ち塞がります。
現在、経済的不安はこの病気に限ったことではなく、
不安定な社会では、派遣や多くの経済的弱者のダメージは大きいと思えます。
地方ではまだまだ精神疾患に対する誤解と偏見があります。
そのような誤解や偏見を少しでも減らすことはできないだろうかと、
どうしたら、心の病気の苦しさや辛さを、
少しでもわかってもらえるだろうかと思い作ってきましたが、
やはり、目に見えないものには限界があります。
私自身、10年間、患って、いまだ光は見えませんが、
精神疾患を患うひとりとして
どうか多くの人に
目に見えない心の病気を理解してもらえますよう・・・
そして、
いま患っている誰もが、
ほんの少し、ほんの少しだけでも
良くなりますよう、願っています。
メッセージやコメントにはなかなか返信できませんが、
見てくださった方、ありがとうございます。
Video,Voice,Edit : Jei /DELE Command Successful
Music:RoyaltyFreeMusic(中北音楽研究所)+ACID Mix
DeleVideo999さん
・・・あなたの声が私の声でもあります。
ありがとう。
2008A16 5 months ago
はじめましてTAMWOLFともうします。DeleVideo999さんのアップロード動画を拝見して、うつ病理解の一助になればと思い、コメントします。うつ病は「こころの病」とされていますが、実際は「脳の情報伝達機能失調症」と呼ぶのがより相応しい病気です。
脳の情報処理能力が極端に低下することによって、憂鬱な気分が2週間以上続く、今まで楽しんでやっていた仕事や趣味が楽しくなくなる、想像力が働かなくなることで明日の予定も将来の展望も思い浮かべられず、過去のにがい記憶ばかりが繰り返し思い出されて苦しくなる、といった「症状」がこころの重みになるのがうつ病の特徴。
咳や鼻水が出るから風邪になるのではなく、風邪という病気に掛った結果の症状として咳や鼻水が止まらない、というのと似たようなもので、こころが病になるのではなく、こころや身体機能にまで「脳の情報伝達失調の症状」が現れるのがうつ病なんです。
こころと人格そのものは病んでいないからこそ、うつ病に掛かった人は、以前の自分が普通にやれていたことができなくなったことで周りにも迷惑を掛けているという自覚があるから、とてもつらいですよね。
TAMWOLFD90 9 months ago