逗子駅から徒歩13分。逗子海岸近くに位置する「松汀園(しょうていえん)」は、松に囲まれた落ち着きのある庭と、日本料理が自慢の隠れ宿です。
「松汀園」は大正12年(1923)6月 、銀行業の牧野源次郎氏が建てた邸宅。
1360坪の広い敷地に150坪の贅を尽くした和風建築は、関東大震災や戦火を免れ、概ね建てられた当時のままの姿を今に残しています。
歴史を感じさせる門を一歩踏み込むと、打ち水された石畳の小路。
石灯篭を見ながら、趣のある松の木のトンネルを通って玄関へ。
館内は、木で囲まれた天井や手作りのガラス戸など情緒ある贅沢なつくり。
お部屋は、昭和初期に増築された昭和の古さがなぜか懐かしい「昭和館」と、庭園に面した大正ロマン香る「大正館」の2種類12室。
大正館のお部屋から、松の緑に囲まれた和風庭園が美しく目に映ります。
料理は小坪や葉山でとれた新鮮な魚介料理を中心とした日本料理。庭園を眺めながらの食事は格別!食事のみ利用のリピーターも多いようです。
松風や潮騒の音を聞きながら、久しぶりに親子でゆったりした時間を過ごしました。
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