日経ナショナル ジオグラフィック社は、日本版創刊15周年を記念して、米ナショナル ジオグラフィック協会付き研究者シルビア・アール博士を招き、8月3日に記念セミナー「ワールド・イズ・ブルー」を開催しました。 アール博士は世界的に著名な海洋学者で、総計6500時間以上におよぶ70回以上の潜水遠征をし、海中1000メートルでの単独潜水を含むさまざまな潜水歴を持ちます。 米国メキシコ湾沖で起きた史上最大の原油流出事故となった油田掘削基地「ディープウォーター・ホライゾン」の爆発炎上事故では現地で知見を生かして環境保全を進めたり、米議会の公聴会で証言をして政府の支援を求めるなど、精力的に活動を行ってきました。 米グーグルの地球儀ソフト「Google Earth」に海洋データの表示機能を盛り込むよう提案して米グーグルと開発を進め、新機能「オーシャン」を2009年に搭載させたことでも知られています。
セミナーの内容は今後YouTube上でご紹介していくことを考えています。
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