2009年10月03日 陸上自衛隊 朝霞駐屯地
大砲を使って演奏をすることで知られるチャイコフスキーの序曲、「1812年」を実際に大砲の空砲の音を出して演奏する催しが陸上自衛隊朝霞駐屯地で開かれました。
これは陸上自衛隊の東部方面隊の創立50周年を記念して自衛隊が開いたもので、演奏会には東部方面隊の音楽隊などおよそ350人の隊員が参加しました。
チャイコフスキーが作曲した序曲「1812年」はナポレオンのロシア遠征をテーマにした曲で、大砲を使うことが楽譜に指定されています。
しかし、一般のコンサートでは大砲を使うことができないため通常は太鼓やシンセサイザーで代わりの音を出しています。
きょうは、実際に、5門のりゅう弾砲が会場に据え付けられ、演奏にあわせて空砲が次々に発射されました。
静岡県から来た女性は、「CDで聞いたことがありましたが本物は初めてです。大迫力だったので来たかいがありました」と話していました。
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