カラーユニバーサルデザイン(ハート出版)
http://item.rakuten.co.jp/heart810/565/
国内320万人、世界の2億人が色弱者と言われる現在、「カラーユニバーサルデザイン」の必要性が増しています。これまで通りの「ものづくり」で本当にいいのでしょうか?すべての人にやさしい「色のバリアフリー」が、いま求められています。
オモチャを買うと箱に「対象年齢○○才以上」と書かれています。電気製品のマニュアルを開くと、たくさんの注意書きが並んでいます。ところが、いろいろな製品の箱のどこにも「色弱の人には使えません」とは書いてありませんし、マニュアルのどこにも「色弱の人は注意してください」といった注意書きはありません。例えばデジカメ・携帯電話・大型テレビ・家電品などを買ったら、全ての人が問題なく使えるのでしょうか?
これらの製品はいずれも、日本から世界に向けて、年間数百万台以上も出荷されています。もしこれらの製品の大事な機能が色弱の人に使えない物だったらどうするのでしょう。利用者の男性の5%が色弱者だとしたら、その人たちはどうしているのでしょう。実際には使えないのに我慢しているのかもしれません。
反対に、箱に「色弱の人にも使えます」と書いてあれば、色弱者の多くはそちらを選ぶでしょう。
世界中の色弱者は、あなたのデザインを大歓迎する準備をして待っているのです。
(日本の男性の5%、欧米の男性の8~10%が色弱です)
カラーユニバーサルデザインの実践のためには、まず、「問題が何であるかを視覚的に理解する」次に「なぜそのようなことが起こるのかを学ぶ」そして「どのような方法で」「どのように改善すれば良いかを知る」ことが必要です。
詳しくは「カラーユニバーサルデザイン」(ハート出版)をご覧ください。
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