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済州島四・三事件63周年追悼集会

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Uploaded by on Apr 16, 2011

2011年4月16日、済州島四・三事件63周年追悼集会が、文京区民センターで開かれました。その際に朗読された、許栄善(ホ・ヨンソン)さんによる追悼詩です。韓国語­の後、日本語訳が入っています。




세월 허영선
歳月    許栄善(ホ・ヨンソン) 朗読・原田克子

눈뜨니 온 몸에 붉디 붉은 꽃잎이 돋았습니다
目をさますと 身体中に それはそれは赤い花びらが生えていました

밤새 혈관을 돌고 돌아서
一晩中 血管をめぐりめぐって

그리움의 핏물도 이젠 흔적만 남았습니다
いとしさの血も いまは痕跡しかありません

모질고 모진 것만 모여서 흐르지 않는 피
むごたらしい出来事ばかり重なって 止まってしまった血

얼마나 속울음 울궈내야
一体どれほど 胸の奥の涙を絞り出せば

포기하지 않는 희망이 되겠습니까
屈することのない希望となるのでしょうか


저 홀로 가슴의 바람살 빗발되어
孤独な胸に吹きすさぶ風は いつしか雨となり

흐늑이고 흐늑여 더이상 울궈 낼 눈물샘이 없습니다
すすり泣きに泣いて これ以上 絞り出す涙の泉もありません

유채꽃 미치도록 물살 지는 젖은 땅에서
菜の花が狂ったように波打つ ぬれた大地から

그리운 당신의 뼈를 찾습니다
いとしいあなたの骨を探します

생매장 당한 당신의 꿈을 찾습니다
生きたまま埋められた あなたの夢を探します

퉁퉁 불은 가슴 저린 땅
はれてふくらんだ胸 麻痺した大地

얼마나 멍든 가슴뼈를 흔들어야
一体どれほど 傷ついた胸の骨を揺さぶれば

한라산 휘돌아 온 끈끈이 바람을
漢拏山から吹きつける 湿った風を

재울 수 있는 겁니까
しずめることができるのでしょうか


고요하던 흙마저 요동치던 그해
おとなしかった土までが 暴れていたあの年

눈과 입과 귀, 꽁꽁 막고
目と口と耳を しっかりふさいで

느닷없이 섬을 떠난 그대여
あまりにも突然に 島を去ったあなた

물이 막혀 올 수 없거든
水がつまって 戻れないのなら

바람 불어 올 수 없거든
風が強くて 戻れないのなら

뼈 마디 마디 힘이 들거든
骨の節々が 痛んで苦しいのなら

잠시 흙바람 꽃너울로
少しだけでも 風ぼこり 波の花に乗って

돌아 오소서
戻ってきてほしい

어머니, 아버지, 형이, 누이가
お母さん、お父さん、兄さん、妹が

당신을 안아 주리니
あなたを抱きしめてくれるでしょう


이제 상처도, 눈물도, 그리움의 혈관을 돌고 돌아
いまは 傷も涙も いとしさの血管をめぐりめぐって

연분홍 산꽃 향기 환한 세상
桃色山花の香りの かぐわしい世の中

건널 수 없는 검은 숲 사이로
渡ることのできない 黒い森の間に

시간은 흐르고 흘러서
時間は流れ流れて

부서지지 않는
こわれることのない

그리운 나라 당신의 나라로 건너려 합니다
いとしい国 あなたのいる国へ 向かおうとしています

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