山梨県富士吉田市の中心街に位置する富士急行線の富士吉田駅ですが、7月1日より「富士山」駅に改称されました。
富士登山の玄関口としての立場を明確にし、魅力ある駅となるべくリニューアル工事が施され、バス路線も同日に一部ルート変更等整備した上で、富士山へのアクセス向上が図られました。
プラットホームに上屋、駅舎の壁など木材が積極的に使用されています。鉄道関連で木材を多用するデザイナーといえば、『富士登山電車』『カババス』『下吉田駅』など、富士急行でもおなじみとなった水戸岡鋭治氏/ドーンデザイン研究所で、今回の富士山駅リニューアルのデザインも手がけられました。
当日は報道機関向けのリニューアル記念式典が開催され(※)、1000系『富士登山電車』を使用した記念列車が河口湖駅へ向けて出発しました。平日ダイヤなので運用の間合いを活用したものです。
駅ビル「Qスタ」の北口には富士浅間神社をイメージした朱塗りの大鳥居が設置され、利用客の目を引きます。また駅ビルの屋上(6階)には展望テラスが設置、デッキ上からは富士山が見えるのですが、この日は天候不順のためあまり見えません。
富士山駅リニューアルに合わせ、従来河口湖駅発だった富士山五合目行きの路線バスは、同日より富士山駅発となり、河口湖駅を通りません(一部除く)。復路の富士山五合目発は従来同様河口湖駅行きで、一部富士山駅まで運行しています。運行時刻等の確認は富士急行のウェブサイトを参照ください。
2011.7.1
※:一般向けの記念イベントも同月2・3日に開催されました。
BRCはいいですね
odakyuu4000kei 6 months ago
@KEIYOPAR さん
言っていますよ。英語でも「The next station is Mt.Fuji」と言うらしいです。
toritetu38 7 months ago