イギリス・ダイアナ元皇太子妃が亡くなってから丸10年がたち、ロンドンで先月31日、エリザベス女王らが出席して追悼式典が行われた。
ダイアナ元皇太子妃の追悼式典は先月31日、バッキンガム宮殿に近い陸軍施設内の礼拝所で行われた。式典にはチャールズ皇太子の現在の妻・カミラ夫人も招待されていたが、結局、出席を辞退した。
一方、かつての住まいであるケンジントン宮殿には、ダイアナ元皇太子妃を慕う人々の姿が絶えなかった。
一緒に亡くなった当時の恋人、ドディ・アルファイド氏の父親は、自ら経営する高級デパートで黙とうをささげた。アルファイド氏は、イギリスの捜査当局が下した事故死という結論をなお認めていない。
36歳の若さで散ったダイアナ元皇太子妃の死から10年、残された人たちは、それぞれの思いをかみしめていた。
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