全ての基板設計者が使える伝送線路シミュレータ CADLUS Sim の紹介と伝送線路シミュレータ導入のヒントをご紹介します。
全編30分を10分ごとの3回の動画に分けてあります。ぜひご覧ください。本動画はその1です。
【内容】 ・伝送線路シミュレーションとは ・伝送線路シミュレーションが必要なわけ ・伝送線路シミュレーションは誰にとって必要か ・伝送線路シミュレータに求められる要件とは ・CADLUS Sim の機能と特徴
【概要】 デジタル回路はクロック周波数を上げる事が処理能力の向上に直結している為、言わば必然的に高速化しています。このように高速化されたプリント基板での誤動作を防ぐには、伝送線路シミュレータを用いて伝送線路を伝わる信号の波形を解析し、その結果を基板設計に反映させる事が必須となりつつあります。 言い換えるならば、従来の低速なデジタル回路では可能だった基板の作り直しや、ジャンパーを前提とした カット&トライ では、完全に動作する基板の作成は困難だという事です。 そして、期待通りに動作しない基板を使ってのデバッグ作業や、度重なる試作段階でのプリント基板の作り直しは、開発スケジュールを遅延、混乱させるだけでなく、最終製品の市場投入時期にまで大きな影響を与え、結果的に本来その製品が市場で得られたはずのビジネス(利益やシェア)を大きく損なう事にもなりかねません。 一方、これまでは、伝送線路を解析する伝送線路シミュレータを導入しようにも外国製品に頼らざるを得ず、価格、使い勝手、サポートへの不安など様々な面から導入を見送らざるを得ない現実がありました。 このような現状を踏まえ、プリント基板設計の受託業務とプリント基板設計CAD(CADLUS One)の開発・販売で多くの実績とノウハウを持つニソールは、全ての設計者が使える 廉価で、使い易く、高機能/高性能な伝送線路シミュレータ が必要という強い認識の基に、伝送線路シミュレータ 【CADLUS Sim】を開発して参りました。 この 【CADLUS Sim】は、廉価なだけでなく、 プリシミュレーション(トポロジーを用いたプリント基板設計前の擬似シミュレーション)、ポストシュミレーション(プリント基板設計中又は設計後の設計データを用いたシミュレーション)を初めとするプリント基板設計で伝送線路シミュレータに要求される全ての機能と性能を備えています。また、プリント基板設計のみならず、高速デジタル回路設計にも習熟した専任技術者によりきめ細かく技術サポートされています。 このプレゼンテーションでは、ニソール製 伝送線路シミュレータ 【CADLUS Sim】の機能、特徴 について説明させて頂くと共に、伝送線路シミュレーションの導入検討に有益であろうと思われるヒントを幾つかご紹介致します。
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