昨年、京都屈指の紅葉の名所が集まる東山界隈が中心で、
東福寺→西本願寺→八坂神社→知恩院→青蓮院→高台寺と行って来ました。
良い天気に恵まれ、暖かい日でした。
【東福寺】は創建は古く、鎌倉時代。
時の摂生関白・藤原(九條)道家が、南都東大寺と興福寺から【東】と【福】をとり、
九條家の菩提寺として造営。
仏殿には高さ15mの大仏立像を安置。
京の【新大仏寺】として、19年の歳月をかけて、京都最大の伽藍を完成。
開山には、天皇より初めて国師号を送られた、聖一師を仰ぎ、
当初は天台・真言・禅の三宗兼学として、壮大な堂塔伽藍を配置。
鎌倉末期の相次ぐ火災により、大部分を消失しましたが、直ちに復興に着手、
仏殿が再建され、京都五山の一つに相応しい禅宗寺院として、異様を取り戻しました。
今尚、中世の禅宗建築を随所に遺しています。
境内にある通天橋は洛南随一の紅葉名所として有名。
又、方丈庭園も知られている処です。
聖一国師は、
【一時座禅すれば、一時の仏なり】
【一日座禅すれば、一日の仏なり】
【一生座禅すれば、一生の仏なり】と説いております。
錦色の紅葉の絨毯がとても綺麗でした。
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