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新潟甚句の踊り方

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Uploaded by on Jul 14, 2010

新潟民謡節美会「坂井江美」会員による「新潟甚句」の踊り方紹介です。「新潟甚句」は樽のカガミを3つ叩くところから始まります。踊りのリズム1.2.3 -1.2.3 -1.2 の1.2.3(座敷で踊っているため前に進めませんが)「1.2 の1.2.3」部分で前に進んでいきます。
新潟の風物詩である新潟祭り。ここで踊られる「新潟甚句」は新潟地方の盆踊り唄として200年以上もの伝統を持って伝わってきました。その昔水の都といわれた新潟市は信濃­川から水を引いた堀が市内を縦横に流れ人々は八千八川と呼んでいました。
川のほとりには柳の木が植えられてその青々とした枝が風に揺れる様はえもいわれぬ風情があったといいます。「新潟甚句」はもともと新潟市の盆踊り唄で江戸末期から明治にか­けて毎年夏になると堀にかけられた橋のあちこちで夜の更けるまで踊られました。踊り子たちの履く歯の低い下駄の音と若者たちがたたく空樽の乾いた音が調和してカタコトとな­んともいえない情緒をかもし出したといいます。明治36年に文豪尾崎紅葉がこの樽の音に感銘して呼んだ「短夜(みじかよ)の夢ならさめな樽砧」の詩で「新潟甚句」は全国的­に有名になりました。堀や川を埋め橋も無くなった現在はこうした情景は見られなくなりましたが毎年8月8日の新潟祭り大民謡流しには[万代橋]を中心に1万人をはるかに超­える踊り子が「樽砧」のリズムに合わせて踊り昔の風情と活気を偲ばせます。
「甚句」の定義ははっきりしていませんが通説として「口説き」「音頭」といわれる長編抒情詩的のものに対し七七七五の短詩型のものを総称して「甚句」とよんでいるようです­。歌謡学者藤沢衛彦は「甚句」は「地ン句」つまり地の句でその地方で発生した唄の意味だとしています。このほか「神供」で神に供する唄として発生したという説を唱える研究­者もありますがいずれも定説ではないようです。伝説では室町時代の天文年間に米相場で巨万の富を築いた刈羽郡の漁師「甚九」が歌った唄がめでたいということでつけられたと­いう話が残っています。
http://www.geocities.jp/kushino1jp/niigatajinku.htm

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Music

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