タスマニアでは原生林を含む森林が破壊的に伐採され、
そのうちの90%近くがチップとなって
日本に輸出されています。
日本で紙や紙製品となり消費されるために
タスマニアの森林生態系が破壊されているのです。
大規模な皆伐後には、更なる破壊的行為が行われています。
伐採跡地に、上空からヘリコプターでナパーム弾のようなものを投下し
のちに植林を行うために跡地を焼却するのです。
このため、生息していた野生生物は
生息地を失うばかりでなく、別の土地へ逃れる機会を失い、
更なる生存の危機にあうのです。
更に、跡地が焼却された後には
「1080」と呼ばれる毒が注入されたニンジンがばらまかれています。
ワラビーやポッサムなどの野生生物が
植林の芽を食べないようにするためです。
植林を効率良く成長させるために
この毒入りのニンジンを食べさせて野生生物を殺していくのです。
原生林伐採の目的は、安い紙や木材製品を製造することです。
トイレットペーパー、割り箸、大量に使い捨てされる合板も、
原生林から来ているのです。
原生林の木が絶対に必要な用途は、何もありません。
我々が木や紙をもっと効率よく使えば、
原生林を破壊し続ける必要はありません。
私たちが出来ることを、一緒に考えませんか。
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