2009年11月6日。11月2日から5日間にわたり開催されていたフィンランドウィークの最終日、東京工業大学大岡山キャンパスにて、「超高齢化社会のための科学・技術 ~健康福祉分野のソリューション研究に向けて~」というテーマのシンポジウムが開催されました。
3番目のスピーカーとして登壇した鴨志田教授は、幸福度のランキング1位に輝くフィンランドに学びながら、超高齢化社会を迎えさまざまな問題を抱える日本が真に幸福な社会をめざすにはソーシャルイノベーションが必要であることを訴えました。東工大の中村健太郎准教授、小池康晴教授の研究を例に挙げながら、スマートエイジング社会という社会ビジョンに向けて技術が果たす役割や、産官学や民間を巻き込んだソリューション研究の重要性を解説しました。これを受けて、Social Brain Forumではスマートエイジング社会をテーマとした「Waプロジェクト」を立ち上げ、2010年2月にシンポジウムを開催することを宣言し、関心・興味のある人の参加を呼びかけました。多数のご参加をお待ちしています。
2010.2.4@東工大西9号館デジタル多目的ホール
シンポジウム「スマートエイジング社会の創造━超高齢化時代とソリューション研究━」開催
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