私どもは、平成18年春から、学習院近くのマンションに居住しておりますが、このたび、学習院における生物化学(バイオ)施設を含む仮称「自然科学研究棟」の建設計画に大変心を痛めております。
これについては、朝日新聞出版の雑誌AERAの本年3月17日号において、「学習院の時代錯誤」の記事が載り、建設予定の研究棟は、使用される病原体、ウィルス等の封じ込みレベルP3の非常に危険な建物であるというセンセーショナルな内容です。
現状、私どもは、主にバイオ研究施設の危険性、周辺住民への説明、建設後の影響の3点について重大な危惧を感じています。
1.バイオ研究施設の危険性
バイオ研究施設についての周辺住民の不安としては、次のようなことがあります。
①遺伝子組換えによって実験で使う細菌が病原体に変わってしまう不安
②病原体で汚染された排気が風にのって拡散する不安
③実験用動物や廃棄物から病原体が外に漏れ出す不安
④人為的に病原体が漏れ出す不安
⑤学習院関係者を通じ病原体が感染拡大する不安
⑥災害時に施設が破損し、病原体が拡散してしまう不安
⑦広域避難場所(学習院大学)に、こうしたバイオ施設ができる不安
先行例となる東洋大学、東京理科大学などでは、郊外に大学としての実験施設を建設しており、立地の利便さよりも周辺環境への配慮を重視した意思決定が行われているところです。すなわち、「バイオ実験施設の基本的な危機管理は、人が少ない郊外に立地する」という原則に従った決定です。
このような危険性は周辺住民のみならず、学習院において学ぶ生徒や学生の健康にも重大な影響を与える問題と考えます。
2.周辺住民への説明
周辺住民に向け、設計者である株式会社日本設計から本年2月27日付けで、封じ込めレベルはP3ではなく、P1である旨の印刷物が配られました。また、4月25日に学習院大学構内で行われた第3回説明会では、計画の内容をめぐって質疑が行われました。
この説明会には、私どもから波多野院長、理学部長、担当教授等の責任ある方々の御出席を求めたにもかかわらず、当日の学習院側出席者は、橋本施設課長、竹嶋氏のみであり、しかも、説明会の主催は学習院でありながら、主導権は竹中工務店の担当者氏が握り、学習院側は「今、ここでは答えられないので、持ち帰って返答する。」という状態で終了しました。当住宅以外からの周辺住民も出席も多くありましたが、結果としては、説明会の態をなさず、不誠実極まりないとの印象を参加者に植え付けることとなりました。前述の「1.バイオ施設の危険性」に対する明解な対応策、考え方が示されなかったのは言うまでもありません。
また、既に採用された教員(研究者)や現在公募中の教員の研究分野から想定すると、P3レベルの計画がないという説明が説得力に乏しいというのも、周辺住民が抱いている大きな危惧の一つです。
詳細については以下のURLをご覧いただければと思います。
http://www1.suisui.ne.jp/~kingdom/index.html
学習院を借景にしようとした当てが外れたからって「学習院の発展はもうない!」とか。
マンションを購入するときにリスクを考慮考すべきでしたね。
本当に意味不明です。
kenkenkenp 2 years ago 7
いいところに住んでるんですから今度からもっといいカメラをつかいましょうね。
これじゃ何がなんだか分かんないwwwwww
意味不明
Cocorochii 2 years ago 3