刺身の上級編は、見事な包丁さばきが仕上げる刺身の芸術品『鯛の姿造り』に挑戦です。
ステップ4/刺身を切りながら盛りつける
★刺身の角が立ち美しく見せるために「刺身用の柵」は皮目を下にして切り、
「松皮造り用の柵」は皮目を上にして切ります。
★掲載の盛りつけは一例なので、盛りつけ台に合わせてご自由に盛りつけ
てください。
手順
1.刺身用の柵(背側)を「そぎ造り」にする
皮目を下に、身の厚い方を奥にして置き、尾の方から「そぎ造り」にする。
(尾の方が左になります)
身の薄いところは刃を寝かせ、厚いところは刃を少し立たせ気味にして切ると、大きさが揃う。
2.刺身用の柵(腹側)を「そぎ造り」にする
皮目を下に、身の厚い方を奥にして置き、頭の方から「そぎ造り」にする。
(尾の方が右になります)
【匠の知恵】頭の方の薄い身は、切った身を丸めて花のようにするときれいに見える。
3.松皮造り用の柵を「平造り」にする
皮目を上に、身の厚い方を奥にして置き、頭の方から「平造り」にする。まな板に対してやや斜めにして切ることで、切り口がよりシャープに見える。
腹側は尾の方から同様に切ります。腹の薄い身は食べやすい大きさに切る。
4.あしらい(飾り)を添え、完成!!
彩りや華やかさを意識して、人参・レモン・わさび・花・穂じそなどを美しく盛りつける。
perfect
gustavoarrigoni 11 months ago