From:ALL IS VANITY
角松敏生 BVCR-696/アルバム/1994.12.16
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海~THE SEA
あの日終わりを告げた
季節を振り返る
黄昏の海沿いを
西に向けて走る
今は二人別々の時間を生きているけれど
遠い日の夏がここには
今もずっと残っているように
想い出してごらん
辛い時でも優しくなれる
誰にも大切な風景があるように
過ぎた日の恋さえも忘れないでいたい
お気に入りのあの店は
今はもう消えてしまったけど
十年の時を戻して
すぐにでも会いにゆけるさ
もしも幸福じゃないなら
またこの海へおいで・・・
潮風に戯ぶ髪
光る素足が懐かしい
とうに去ててきたはずの
景色がこんなにも鮮やかに蘇る
何故なら海は
誰にでもある優しさを
想い出させてくれる
だから・・・
切ないほどに遠い・・・
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