尋常小學唱歌 第五學年用 第二二課。 自分は、妹がお手玉遊び歌として母方叔母さんに教わっているのを聞いて知りました。 五番までしか歌われていないので、その後の歌詞を附記しておきます。
六、
『二人の我が子それぞれに、
死所を得たるを喜べり。
これぞ武門の面目。』と、
大將答力あり。
七、
兩將晝食共にして、
なほも盡きせぬ物語。
『我に愛する良馬あり。
今日の記念に獻ずべし。』
八、
『厚意謝するに餘りあり。
軍のおきてにしたがひて、
他日我が手に受領せば、
長くいたはり養はん。』
九、
『さらば。』と、握手ねんごろに、
別れて行くや右左。
砲音絶えし砲臺に
ひらめき立てり、日の御旗。
先週、昔の小学校の同級生の集まりで東北3省(旧満州)の観光旅行をきっかけに旅順の203高地に登った、上に行けばいくほど見晴らしが良くなって、頂上に着いたとき、『爾霊山』の記念塔を目にした、『爾霊山』は中国語の発音で『203』、しかし、『爾』の発音は『児』と同じなので、『息子の英霊をたてまつる山』との意味がある。水師営にも行きました、当時、会見に使われた民屋も残っています。懐かしい昔の光景が想像以上にいとおしい存在な思いがする、この歌は完璧と言うもあえて過言ではない。ありがとうございます。
ahkai74 1 year ago