昨年9月より改修工事が進められ、休館となっていたサンシャイン国際水族館(東京・豊島区)は4日、名称を「サンシャイン水族館」に改め、リニューアルオープンした。オープニングセレモニーには、動物好きのタレント、ベッキーさんや東京海洋大学客員准教授のさかなクンが出席。高野之夫豊島区長らとともに、紅白のテープにはさみを入れ、開館を祝った。
新水族館のコンセプトは「天空のオアシス」。エントランスを入って直ぐ、屋外展示場「マリンガーデン」には、ヤシの木が立ち並び、ウッドデッキが敷かれるなど、南国リゾートの雰囲気が漂う装飾となっている。ここには、地上約2.3メートルに設けられたドーナツ型の円形水槽「アクアリング」があり、アシカの仲間「オタリア」が気持ちよさそうに泳いでいる。下から眺めると、まるでオタリアが空を飛んでいるようにも見える。隣接するレストラン「カフェ・ラグーン」では、ビールやオリジナルカクテルなどのアルコール類を提供しており、外のテラス席で一杯やりながら、幻想的な「天空のオアシス」を目前に楽しむこともできる。
屋内の展示施設では、以前の約2倍、240トンの水を蓄える大型水槽「サンシャインラグーン」やクラゲを展示する日本初のトンネル型水槽「クラゲトンネル」など、生き物をより美しく、活動的に見せる工夫が満載。このほか、クリオネやカクレクマノミ、マンボウなど、海の人気者たちも展示されている。
セレモニーで列席者を代表してあいさつに立ったさかなクンは、以前、同水族館で働いていたことを告白。失敗談など交えながら新水族館への期待を語った。
営業時間は、午前10時から午後8時まで(4月から10月の期間、11月から3月は午後6時まで)。入場料は、大人1800円(高校生以上)、子ども900円(小・中学生)、幼児600円(4歳以上)、シニア1500円(65歳以上)。年間パスポートも4000円で発売される
地震はもう大丈夫そうだし、機会があれば行ってみたいですね
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