5月21日(土)よりユーロスペースにてレイトショー公開される、冨永昌敬監督・ドキュメンタリー映画『アトムの足音が聞こえる』のアウトテイク映像集です。
公式HP:http://www.atom-ashioto.jp/
最終回となる第6弾は、Open Reel Ensembleの登場。
旧式のオープンリール式磁気録音機を現代のコンピュータとドッキングさせ、「楽器」として駆使して演奏する彼らの未公開インタビューです。
冨永監督からのコメント-----------------------------------------------------
「大野松雄といえばオープンリール」というわけではないが、そのオープンリールデッキを使って音楽を演奏する若者たちが注目されているのを知った僕らは、さっそく彼らのアトリエを訪ねた。その名も「Open Reel Ensemble」。目下、大活躍中である。おそらく、この機材について大野以上に試行錯誤と実験を重ねたであろう彼らの演奏は、かといって偏執狂的におどろおどろしいものではなく、むしろ理知的な楽しさに溢れていて驚かされた。道具にこだわらない大野がとっくに手放したオープンリールデッキだが、それを「楽器」としてここまで見事に操る彼らの存在は、この映画に次なる「未来のイメージ」をもたらしてくれた。
---------------------------------------------------------------------------------------------------
Link to this comment:
All Comments (0)