20世紀を代表する世界的な画家パウル・クレーの展覧会「パウル・クレー -おわらないアトリエ」が31日から、東京国立近代博物館で開催される。一般公開に先立ち30日、報道関係者向けに内覧会が開かれた。
本展では、スイス・ベルンの美術館「パウル・クレー・センター」が所蔵する作品を中心に約170点を展示。うち90点が日本初公開の作品となっている。約9600点もの作品を制作したクレー。今回は、「クレー作品が物理的にどのように作られたか」ということに焦点を当て、創造的制作過程やアトリエの写真などとともに作品を紹介している。
開催期間は、5月31日から7月31日まで。開館時間は、午前10時から午後5時。入場料は大人1500円、大学生1100円、高校生700円。
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