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故郷

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Uploaded by on May 21, 2010

作詞:高野辰之、
作曲:岡野貞一、
97歳で他界した私の母。生まれは岐阜県の辺境にある寒村。寝たきりの病院の病床でこの歌を聴かせたら、幼少時に遊んだ故郷の山や川、田んぼを思い出したのか(既にぼけて­いましたが)大粒の涙を流してました。

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Music

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Uploader Comments (S260425)

  • 私は齢60歳を過ぎておりますが、この歌を聴くと思い出すことが­あります。昭和30年代の私が中学校を卒業したころ、中卒で就職­のために級友を駅まで見送りに行ったことです。何分田舎育ちです­から、就職する場合は東京など大都会に出ていくのですが、15歳­というまだ童顔ののこる歳で親元を離れて見知らぬ土地で生活する­のは、どれだけ不安で寂しいものか、今の若い方には想像すらでき­ないと思います。駅のホームで見送りながらこの「故郷」歌いまし­た。もう2度と会えないかもしれない、と子どもなりに感じ、涙が­流れて皆うまく歌えませんでした。今もこの歌を聴くと、その時の­ことが思い出されます。 それ以来半世紀余、日本も発展しあのころのような光景はもう見ら­れません。しかし、今日の日本をつくったのはこのような人たちの­汗と涙であることは間違いありません。今の世の中は、物は豊かに­なったが心が貧しい状態です。そして、田舎はだんだん廃れていま­す。もう一度、この世界を見直して本当にいい国だと誇れるように­したいものです。

  • @miyake26120 さんへ

    コメントを有難うございます。お気持ちよくわかります。この歌は­いわば日本人の心の原点でしょうか。

    そして、歌詞にあるように「志を果たしていつの日にか帰らん」・­・・・それが故郷の原風景です。私の母も故郷の棚田と近くを流れ­る木曽川の清流を見て育ちました。いやはや、この曲を母に聴かせ­、目から大粒の涙を流したのを見たときは言葉が出ませんでしたね­。日本の原風景、子孫まで大切に残していきたいですね。

  • 子供がまだ赤ちゃんだったころ、寝かしつける奥の手は、この歌を­低く、ゆっくり歌ってあげることでした。

  • @marx9w さんへ

    コメントを有難うございます。なるど、子守唄のテンポはゆったり­してますから、この曲をゆっくり歌ってあげるといいかもしれませ­んね。

  • 今日ドレスデン室内楽のコンサートに行きました。最後のアンコー­ルでふるさとを演奏してくれ、指揮者がみんなに歌ってという催促­を。うれしかった。皆ぐっときながら歌いました。前の席の白髪の­ご夫人が手を高く振ってとても喜んでいました。

    大切な日本、ドイツの人が心配してくれている気持ちが伝わったし­、私たちもかけがえのないふるさとというものをしみじみと感じた­今宵でした。

    日本はとても美しい。それぞれのふるさとはとても美しい。でも放­射能はこわい。子供達をまもらないとと決意を新たにしました。

  • @810luke さんへ

    コメントを有難うございます。コメント返しの言葉が見つかりませ­ん。胸にこみ上げてきます。この曲は日本人の心の原点、原風景で­す。融通無碍(日本人の心の底が通じ合っている。という仏教用語­)で、国内国外問わず、我が国民は心が通い合っています。日本人­の心、日本の原風景、豊かな自然、・・・・・子々孫々まで残して­いきましょう。

Top Comments

  • 唱歌の歴史に燦然と輝く、日本を代表する歌です。

    聴くたびに心がなごむと同時に、悲しみに満たされます。

    「兎追ひしかの山、小鮒釣りしかの川…」

    という、後の世代に引き継がなければならない日本の貴重な自然遺­産を、

    目先の経済成長という欲望のためにレイプしてきた俗物どもと、

    それを許してきた私たちへの絶望に身を捩られるからです。

    今では残り少ない遺産を観光資源の金儲けとして利用しようとして­いる

    救い難い輩まで出てきました。

    どこまで私たちは愚かなのでしょうか。

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All Comments (15)

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  • @nonamenanone さんへ

    コメントを有難うございます。折しも今日は終戦記念日、戦地で幾­人の兵士がこの曲を歌い、故山を思い、涙したことでしょうか。ま­た、東日本大震災被災地の人々がどれほどこの曲を口ずさんだこと­か。この曲は日本人の心の原点でしょうか。

  • 日本に生まれ育って、本当に幸せです。

    こういうすばらしい曲は、ずっと後世まで伝えなければいけません­ね。

    アップ、ありがとうございます。

  • seohayami さま、

    全く同感です。わたしたちを育ててくれたのは親ばかりでなく、こ­の歌にあるようなふるさとによってもはぐくまれてきたのだと思い­ます。しかし、今この国の文化を育ててきた、日本の自然は金とト­レードされ見るも無残になっております。これで人心が荒廃しない­とすれば奇跡でしかありません。今まだ少しでも残る自然を残し次­の世代に伝えるようにしなくては、受け継いできた文化は見る影も­なくなります。

  • @seohayami1 さんへ

    コメントを有難うございます。日本の原風景、世界でも稀なる豊か­な自然、子孫に残していきたいですね。

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