不如帰 【ほととぎす】 村上幸子

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Uploaded by on Jan 14, 2012

1990年に31歳の若さで夭折(ようせつ)した、実力と美貌を兼ね備えた歌手、村上幸子さんの代表曲で、徳富蘆花の小説「不如帰」をモチーフにした曲です。
日清戦争の頃、海軍少尉の川島武男と幸せな結婚生活を送っていたヒロインの浪子は、結核を患い、逗子で療養することになりますが、夫の長期留守中に、姑により無理矢理、離­婚を強いられてしまいます。
離れ離れになってしまった二人は、その後一度だけ、偶然、京都駅で、
お互いが上りと下りの列車に乗ったままの状態で見かけあうのですが、
その瞬間的な再会が、結局は永遠の別れとなってしまうことになります。
夫を慕いながら、失意のもとに天国に旅立っていく浪子の心情を、村上幸子さんが見事なまでに歌いあげていきます。
なお、逗子海岸の写真につきましては、逗子市のホームページ「逗子の風景~逗子海岸」よりお借りしております。
また、「不如帰の碑」の写真は、「Deep City 横須賀(http://blog.goo.ne.jp/tivgdtd/)」よりお借りしております。
この場を借りてお礼を申し上げます。
そして、天国におられる村上幸子さん、素晴らしい歌声を、ありがとうございました。

Category:

Entertainment

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All Comments (6)

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  • aiko26sai2 さん、

    当チャンネルにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。

    この曲は、少し重々しい感じのイントロで始まりますので、最初お­聴きになられた時には、驚かれたのではないでしょうか?

    私も最初は、そう思ったのですが、何度も聴いているうちに大好き­な一曲になってしまいました。

    この曲をお聴きいただき、また少しでも、演歌を好きになっていた­だければ幸いです。

    拙い作品ばかりのチャンネルですが、時々、散歩にお立ち寄りくだ­さい。

    これからも、よろしくお願いいたします。

  • 最近、演歌の良さがわかるようになってきました。

    胸をしめつけるすてきな歌ですね。

  • お褒めの言葉をいただき、ありがとうございます。

    この曲は、私のYouTubeデビュー時に、いろいろとご指導い­ただいた

    私の師匠(勝手に弟子入りしてしまったのですが)の方のチャンネ­ルで、

    初めて聴かせていただいて以来、大好きになった曲です。

    たった4分半の短い時間の中で、小説のヒロイン浪子の心情を、こ­れほど見事に

    描き出す、歌詞、旋律、そして、この歌唱の凄さ、素晴らしさに、­ただただ感嘆するばかりです。

    不思議なもので、自分の好きな曲を褒めていただくと、ただアップ­しただけの私も、とても嬉しい気持ちになってきてしまいます。

    ご視聴いただき、嬉しいコメントまでいただき、本当にありがとう­ございました。

    

  • 私の大好きな一曲です。

    村上幸子さん、本当に惜しいお方ですね、上品な中に熱い気持ちが­伝わってくる、とっても素晴らしいお方だと思います。

    歌われている曲も、良い曲が多くて

    映像も、何時もながら素晴らしくて、良い物を有難うございました­。

  • ahkai74さん、

    ご視聴いただき、お褒めの言葉もいただきまして、ありがとうござ­います。

    この曲の旋律、歌詞、そして何よりも村上幸子さんの歌唱が、

    聴く者の魂に語りかけてくるようで、私も大好きな一曲です。

    村上幸子さんの歌唱をお褒めいただき、この作品をアップした甲斐­があったような気がしております。

    ありがとうございました。 

  • keraotsu3144さん、

    画像の編集配列は素晴らしい、その上、村上幸子さんの透き通った­歌声はわりと艶、温かみに満ちて魅了されました。明治28年の日­清戦争の物語の女性といえば、自分の気持ちを表すよりも黙ってい­る美しさを思わせる。この歌手の歌唱を聴いて、ふと目からうろこ­が落ちるおもいでした。歌謡なんて何も知らない白紙の状態のはず­なのに、胸に響く感じがでた,歌謡への情熱が永く継承されること­を強く願っている。ありがとうございます。

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