本アニメは朱邦復スタジオ(www.cbflabs.com)を製作、朱邦復の同名小説《ブラジル祭り》から改編した。内容は、ブラジルのサルバドル市のヒッピー族たちが精神生活を追求することを述べて。主役人物は、アマゾン開墾計画中の一員、結局が失敗した。その後は、他郷を流浪し、生命実質を探索するために、ヒッピー族に加入した。本アニメの主題は、物質文明が人類社会に空虚と寂しいものをもたらすことを強調した。 朱邦復氏は、頭の中は奇抜な発想が一杯つまっていて、その行動様式も常人とはちょっと違っている。コンピュータ天才と呼ばれ、20年余り前に独創的な中国語入力法「蒼頡法」を発明して、多くの中国語コンピュータのユーザーの役に立ってきた。その後も苦労を重ねながら、コンピュータの中国語化に努力している。最先端のコンピュータ研究に従事していながら、志は伝統的な中華文化の継承にあるという。 今では70歳になった朱邦復は、中国語の情報化を自身の生涯の使命としているが、西洋化したハイテクの流れの中で、その路は孤独である。千万人といえどもわれ行かんの気概を持つ彼は、外界の毀誉褒貶を目に入れず、一貫して自身の信ずる革新を進めようとしているのである。今は、中国のマカオを隠居し、アニメ自動製作システムを開発して、中華文化の経史子集作品を大量に映像化する目標を目指す。
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