200年余受け継がれている岐阜県恵那市山岡町、
爪切り地蔵尊の奉納花火。
花火の着火地点と地蔵尊前を綱で結び、
竹筒に火薬を詰めたロケット花火状のものを綱に這わせて着火するという伝統的技法(綱火花火)で打ち上げられます。
着火用の竹筒花火は開催の1ヶ月前、闇夜の晩に竹を切り、火薬を焼酎でしめらせながら竹に詰めて地元の人々により手作りで作られたもの。
(闇夜/新月に竹を切ると膨らみのない節の竹が切れる
との言い伝えがあるとか)
毎年、8月16日に豊穣の秋を祈り、また祖先の霊を
送る送り火として開催されます。
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