ウガンダの首都カンパラから北へ300㎞、スーダンとの国境付近ではLRA(反政府武装組織)が村々を襲撃し子どもを拉致して、無理矢理に戦闘員にしたり、兵士の妻として与えたりしています。2007年までに拉致された子どもは6万6000人、その内のおよそ3万人が戦闘などによって既に死亡しています。
2007年2月、スーダン国境近くのキトゥグムに開設された「ニューライフセンター」では、拉致され、過酷な経験のために心的外傷を持った少女たちに教育や職業訓練などの自立支援プログラムを通して社会復帰を助けています。
三人の少女たちの証言を通して、拉致の悲惨な実態を明らかにするとともに、少女たち自らが心のいやしと自立への努力で未来の扉を開こうとしている姿をお伝えするものです。
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