おすすめ鉄道音リスト→ http://www.youtube.com/playlist?list=PLD6DD3F16325F2935
空気笛 AW-2型ホイッスル(機関車、電車、気動車などの解体発生品)をトレーラーに取り付けて鳴らしている映像です。
配管・電磁弁は3/4インチを使用していますが、1/2インチでも充分ではないか?と思います。
敢えて3/4ホースで組みました理由は、ホースによる配管はジョイント部分(チャック)の内径が1/2相当の為、これで実車のパイプ配管(1/2)とほぼ同条件になると予想したからです。
ちなみに、更に小径の3/8ホースによる配管では、自動車用の警笛としては充分ながら、実車同様な音量は得られませんでした。
ラッパ笛と違い、ホイッスルの音量は気圧ではなく流量(配管の太さ)で決まり、充分な場合は2~3気圧程度でも実車同様に大きな低音が出ます。
高い音が出ないからと、噴出し口と筒との隙間を狭く調整しがちですが、流量を満たしている場合は、11~12mm程度の隙間(7~8気圧くらい)で、まず甲高い音色を発すると思います。 また、過去に8本の汽笛を試していますが、すべて音色は異なり、調節しても綺麗な音にならない個体もありました。
今まで使用した中でもっとも綺麗な音色が出たのは、ニッケンというメーカーが自動車用として販売していた、商品名「ブルートレイン」という物です。これも基本的には本物のAW-2とまったく同じ物で、違う点は、空気取入口のネジ径が3/8インチになっています。
パーツは本物のAW-2と共用でき、出来栄えやネジの精度などは、本物より遥かに優れていました。
例えば、調整で筒を回した時、噴出し口に対しての中心がズレる事もありません。
本物に拘る人は、もし車輌解体後に調整されてない個体を入手できたなら、そのまま使用されるのが良いと思います。現役当時の音が蘇るかもしれません。
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