2009.3.18 PM12:46
栃木県宇都宮市宝木町の団地3階にて火災発生。
宇都宮市西消防宝木分署及び宇都宮市西消防署、宇都宮市中央消防署消火活動開始。
映像からご理解いただけると思いますが、レスキューはしご車が、現場三階ベランダに
到達出来ず諦める場面があります。
現場道路状況は大変複雑で、電柱及びケーブルが四方八方に張り巡らされているのです。
これらが、レスキューの支障になったのは言うまでもありません。
早急に緊急車両が到着しても、消防活動を敏速に行うことが出来なければ何の意味もあり
ません。そんなことを思いながら撮影をした次第です。
今、日本には無数の電柱とケーブルが地上から見上げると存在していると思います。
もし、それらが妨げとなりレスキューに遅れが出て家族の身に・・・・
考えただけでもゾッとしませんか?
大都市などでは地中ケーブルが一般的になってます。
今回火災のあった宇都宮市の市街地中心部は地中ケーブルです。
が、しかし郊外はまだまだ現場と同じ状況がほとんどです。
早急に対策を進めたいものですが、現実には難しいです。
地中ケーブルは街の外観もよくなります。デメリットとして、日本は地震大国なので
大震災の場合ケーブル切断が考えられますが、地震火災が発生した場合は地中ケーブル
の方がいち早く消火出来る場面が多くなると思います。
今回は死傷者が出なかったので本当に良かったです。
皆さんはこの映像を見て、今の日本の道路状況に不安を感じたのではないのでしょうか?
今、私たちに出来ることってなんだろう・・・専門家ばかりに任せてばかりの時代は
終わったのかもしれない・・・
スカイアーム∑に更新するって手もありますね
mikimarusyoutai 1 year ago