2012年1月12日に荒川河川敷でおきた、国交省荒川下流河川事務所による工事の強行と荷物撤去の記録です。法律の手続きをまったく無視して撤去されたのは、看板、地域猫の小屋、資材など。機動隊員を乗せたバスをはじめ、大量に動員された制服・私服警察官が、国交省の追い出し工事の尖兵として動いています。
けれど野宿の仲間も負けてはいません。圧倒的な権力と暴力を前に一歩も引かず、毅然と抗議をしました。
詳細はhttp://san-ya.at.webry.info/にて。
荒川に暮らす一人から聞いた、これまでの仕事のことなどの話はこちら→http://san-ya.at.webry.info/201110/article_11.html
野宿者追い出しのために湿地の公園を作る。そんな税金の使い方、おかしくないだろうか。そして、なんで撤去したものをその場で返してくれないんだろう。とりに来いって、どういうことだろう。とりに行って、どうしろというのだろう。この寒い1月に、荷物を持ったまま、あっち行ったり、こっち行ったり、公園のベンチは横になれないように細工がしてあるし、駅から追い出され、警官には起こされ…。この撤去はただ、野宿者から住むところを奪っただけの出来事に思える。人間を排除した後で、ヨシだのアシだのみて、どうするのだろう。すべて人は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
yugureniichigo 1 month ago