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開催日:2011年 10月 22日 〜 23日
開催地:東京体育館
全世界大会(全世界空手道選手権大会)は、新極真会が開催する最大のイベントであり、世界中に影響を与え続けてきた空手界最高峰の決戦の舞台です。開催はオリンピックと同じく4年に一度。世界大会イヤーは特別なムードとなるのが通例ですが、とくに2011年10月22-23日の大会は第10回目のメモリアルイベント。これまで以上に熱気に満ちた一年となることが予想されます。
第10回大会の代表選抜戦は、2010年、世界各地でスタートしました。現在、世界のレベルアップは著しく、全世界大会でも回を重ねるごとに各国選手の入賞者が増えています。無差別の世界大会ではこれまで日本人選手が優勝してきましたが、第9回大会で男子ベスト8の中に6名もの海外勢が入賞しました。
最大の強豪は、昨年の全日本王者である塚本徳臣(日本)、第9回大会でベスト4に名を連ねた塚越孝行(日本)、ドナタス・イムブラス(リトアニア)、ヴァレリー・ディミトロフ(ブルガリア)、ローマン・ネステレンコ(ロシア)の5名。攻守のバランスにすぐれ、安定した実力を維持し続ける彼らが、現在の優勝候補と言えるでしょう。もちろん、世界の勢力図は4年前とは違います。それぞれの国で台頭している新世代、さらに今は無名でも世界大会で一気に化けるダークホースが隠れている可能性も十分にあり、まったく予想できない情勢です。文字通り世界最強の空手家を決める舞台となるでしょう。
なお同大会では、スウェーデン代表として全世界大会に出場した経験を持つハリウッド俳優、ドルフ・ラングレンが特別ゲストとして演武を披露することが決定しました。また、その演武のための楽曲を、音楽家の長渕剛さんが創作してくださることとなりました。空手を通した友情の絆が、素晴らしいパフォーマンスを生み出してくれるに違いありません。
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