小田弘美×安藤太郎
子どもたちとそのコーチのための練習方法の紹介 その2
スラローム競技に必要なコントロールすべき3つの基本要素(ライン、ボート、パドリング)の習得を目標に練習方法を紹介しています。
今回はスイープとリバーススイープ。(フォワード)スイープは前進しながら方向転換をするテクニック。
リバーススイープは急回転に有効なテクニックです。
ストロークの大小、長短、フォワードストロークの途中からスイープにしたり、スイープの途中からフォワードストロークに変えたり、リーンと連動させたり、回転軸の位置を変えるなど、場面に応じて柔軟に使い分けます。
さまざまな種類のスイープをマスターすれば、リカバリー力も向上し、ライントレースの正確性が大いに飛躍します。ワンパターンになることなく、自由な使い方を身に付けましょう。
制作に当たっては、子どもたちの創造性を育んでいただけるよう、断定的な表現を避けるとともに、考えるためのヒントを与えられるよう心がけました。今回は安藤太郎選手の練習パートナーである吉田拓選手と金谷徹選手も登場します。
第1回の発表からかなりの時間が経ってしまいましたが、今後も随時更新していく予定ですので、みなさんぜひお付き合い下さい。また、ご質問や疑問点などがあればお気軽にご連絡下さい。みなさんと一緒により良い教材を作り上げていきたいと思います。/2009.12.10 小田弘美
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