曲の入ったテープを木村嬢が持込み、強力かつ強引なプレゼンが始まり、一同その迫力に押されしぶしぶ練習を開始することになりました。そこからの彼女の動きは素早いものでした。ひょっとこ、おかめのお面、玉絞りの手ぬぐいを購入すると同時に、吉野町に住む「ひょっとこ踊り保存会」の先生にお願いして教えを乞うよう交渉し、吉野雀ヶ宮公民館を借りて、真夏の蒸し暑い夜、冷房もない中での練習が始まりました。このとき委員のメンバーのほとんど(十二~三名)が参加して先生の腰の動き、手さばきを見ながら次第にこの踊りにのめりこんでいったのです。
吉野町には保存会は無いはずです。唯一、保存会と言えるのは「日向橘ひょっとこ踊り保存会」しかありません。沖縄サミット、上海万博など出演されている歴とした保存会です。
aryusu 1 year ago