民間初、さい帯血保管数1万達成
さい帯血バンクのパイオニアとして1999年の設立以来、さい帯血の保管事業を運営している株式会社ステムセル研究所(東京都港区、坂井和夫社長)は、7月31日、国内、民間で初めて、「さい帯血保管数」1万を達成しました。
「さい帯血」とは胎児と母親の胎盤をつなぐ「へその緒」と胎盤の中に流れている血液のことです。その中には、私たちの血液中の白血球、赤血球、血小板などを作り出す「造血幹細胞」(ステムセル)や多種多様な細胞に分化できる可能性を持つ多能性幹細胞が含まれております。この貴重な幹細胞(ステムセル)を保存できるのは出産直後の一度だけです。
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