『紫式部日記』が書き上げられてから、ことしでちょうど1000年です。これを記念して渋谷区のホールではきょう、紫式部のもう1つの代表作『源氏物語』の名場面が再現されました。
これは宮中や公家の伝統的な儀式など有職故実を研究している『たかくら会』が成果の発表として行ったものです。源氏物語の『桐壺の巻』にある光源氏の誕生から加冠=成人式までの様子が当時の式次第にのっとって克明に再現されました。舞台には色鮮やかな十二単や束帯など平安時代のみやびな装束を身にまとった70人の女性が次々と登場し、随所に雅楽の演奏も織り交ぜられ、訪れたおよそ2000人の観客は優美な世界に酔いしれていました。
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http://www.mxtv.co.jp/mxnews/news/201004277.html
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