落ちていく砂時計ばかり見てるよ
さかさまにすれば ほら また始まるよ
刻んだだけ 進む時間に いつか僕も入れるかな
君だけが過ぎ去った 坂の途中は
あたたかな日だまりがいくつもできてた
僕ひとりが ここで優しい 温かさを思い返してる
きみだけを きみだけを
好きでいたよ
風で目がにじんで 遠くなるよ
いつまでも覚えてる なにもかも変っても
ひとつだけ ひとつだけ ありふれたものだけど
見せてやる輝きに 満ちたそのひとつだけ
いつまでも いつまでも 守っていく
肌寒い日が続く もう春なのに
目覚まし時計より早く起きた朝
三人分の朝ごはんを 作るきみが そこに立っている
きみだけが きみだけが
そばにいないよ
昨日まで すぐそばで 僕を見てたよ
きみだけを きみだけを
好きでいたよ
きみだけと きみだけと
歌う唄だよ
僕たちの 僕たちの
刻んだ時だよ
片方だけ続くなんて 僕はいやだよ
いつまでも覚えてる この町が変っても
どれだけの悲しみと 出会うことになっても
見せてやる 本当は強かったときのこと
さあ行くよ 歩き出す 坂の道を
見つめていた 流れる雲を
感じていた 変わる空の色を
立ち止まってた 僕らは気づく
移ろいゆく 世界が紡ぐ歌に
伸ばした指で 手操るように
ただひとつ変わらないもの探す
かざす手に ともしびを
明日へ続く 小さな導(しるべ)
今もまだ こだまする
あの日の言葉 誓いに変え
僕は行く
忘れていた 古い風たち
懐かしさの 音色を口ずさむ
囚われていた 僕らにつげる
この場所から 始まる物語を
伸ばした指で 手繰るように
ただひとる変わらないもの探す
見上げれば ともしびが
過去とつながる 小さな明かり
この絆ある限り
僕らは 僕らのままでいられ続ける
満ちてゆく ともしびは
今を輝く 小さな光
かざす手の ともしびよ
明日へ続く言葉になれ 永遠に
あれ・・・涙が出てくる・・・。
これが、悲しいという感情なのか。
misuzunagano 2 years ago 7
いい歌だ・・・
konatakotomin 2 years ago 3