作詞:佐々木 信綱
作曲:瀬戸口 藤吉
一、
四面海なる帝国を
守る海軍軍人は
戦時平時の別(わか)ちなく
勇み励みて勉むべし
二、
如何なる堅艦快艇も
人の力に依りてこそ
其の精鋭を保ちつつ
強敵風波に当たり得(う)れ
三、
風吹き荒(すさ)び波怒る
海を家なる兵(つわものの)の
職務(つとめ)は種々にかわれども
つくす誠は唯一つ
四、
水漬く屍と潔く
生命を君に捧げんの
心誰かは劣るべき
つとめは重し身は軽し
五、
熱鉄身を灼(や)く夏の日も
風刃身を切る冬の夜も
忠と勇との二文字を
肝に銘じて励むべし
大正三年「海軍軍歌」
歌詞の中の「いかなる堅艦快艇も」のルビがケイカンカンテイとなっていますが、ケンカン・カイテイです。
komaetahat 3 years ago 7
歌詞の「如何なる堅艦快艇も」の堅艦をケイカンと仮名が
ふってあり、歌手モケイカンと歌っている。ケンカンが正しい。
komaetahat 3 years ago 6