「東京節」はアメリカの"Marching through Georgia"(ジョージアマーチ)の曲に演歌師の添田知道(添田さつき)が作詞し、大正時代に大いに流行したコミックソングである。東京の名所が歌われており、別名「パイノパイノパイ」とも呼ばれる。
東京の中枢は 丸の内 日比谷公園 両議院
いきな構えの 帝劇に いかめし館は 警視庁
諸官省ズラリ 馬場先門(ばばさきもん) 海上ビルディング 東京駅
ポッポと出る汽車 どこへ行く
ラメチャンタラ ギッチョンチョンで パイノパイノパイ
パリコト パナナで フライ フライ フライ
東京で繁華な 浅草は 雷門 仲見世 浅草寺
鳩ボッポ豆売る お婆さん 活動 十二階 花屋敷
すし おこし 牛 天ぷら なんだとこん畜生で お巡りさん
スリに乞食に カッパライ
ラメチャンタラ ギッチョンチョンで パイノパイノパイ
パリコト パナナで フライ フライ フライ
いろいろな演歌師が歌っており、榎本健一(エノケン)や森山加代子も歌った。また、ザ・ドリフターズの「ドリフのバイのバイのバイ」もあった。
1971年公開の植木等主演映画「日本一のショック男」の挿入歌としても植木等が東京節(パイノパイノパイ)の替歌を歌っている。
最近ではアニメ「大正野球娘」で鈴川小梅も「東京節」を歌っていた。
バイオリン演歌・書生節動画(さまざまな演歌師たち)
http://blogs.yahoo.co.jp/teds3d/59977070.html
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