jazz and coffee : Jazz Kissa "MASAKO"
since 1953 @ShimoKitazawa, Tokyo, Japan
date : Hot Summer Night, Aug 25, 2007 (about 21:30pm)
musician : Gato Barbieri
album : Under Fire
label : Flying Dutchman 1973
ジャズ喫茶「マサコ」下北沢/創業1953年
撮影日:2007年8月25日(土)夜9時半頃
音楽:ガトー・バルビエリ
アルバム:アンダー・ファイア
レーベル:フライング・ダッチマン
京王井の頭線・渋谷 発、下北沢 着。
駅の階段を降りて、おもちゃ箱のような商店街の裏通りを歩くこと4、5分。線路沿いのはずれ一画に一軒家、ジャズ喫茶『マサコ』 はある。
創業1953年。すでに50年以上にもなる同店は、マサコさん亡き今も続いている。当時とほとんど変わらぬ店内で飲むアイスコー ヒーの味は、20年以上前に初めて訪れたボクでさへ、髪をボサボサにのばしていた70年代、80年代の懐かしい時間を思い出させ てくれる。
時とともに客層が変わるのは当然とはいえ、アルバイトの娘さんからお客さんにいたるまで不思議と70、80年代しているのは、こ の店だけが持つマジックかも知れません。
アルバイトのお嬢さんも、選曲センスも70年代していてボクの好み。ジャズ入門者の方も、女性一人でも安心して入られるジャズ喫 茶だ。気おくれする心配なし。
特にこの映像「PART2」では、あのカルト的名レーベルフライング・ダッチマン(Flying Dutchman)が70年代前半にリリースしたガトー・バルビエリ(Gato Barbieri)の幻の名盤『アンダー・ファイア』(UNDER FIRE)が流れた。ロニー・リストン・スミスに並び、フライング・ダッチマンから出されたバルビエリの「泣きのサックス」は最高に懐かしくやはり泣けました。やはりここの選曲センスが自分好み。最高〜♪
PS.
本年2009年9月24日(木)、この日をもって同店は惜しくも閉店いたしました。半世紀以上に渡る老舗中の老舗、名店でありましたが、ご多分にもれずスクラップ・アンド・ビルド、再開発にともなう駅ビル工事のあおりを受けての閉店のもようです。なんでも同店のアルバイトの女性が同地での再開を計画中との心強い話もすでにございます。ぜひ頑張っていただきたい、とエールを贈らせていただきます。なお、この最後の店内風景は近々お見せできるものと思います。
- 27 Sep 2009 -
すばらしい。捕まえたくない犯人を捕まえて去っていく特捜最前線のようなガトーの郷愁のテナー(そしてダブルトーン)。。70年代のガトーはすばらしかったですね。「アントニコ」と「月に歌う」ですね。
scripsisti 1 year ago
@scripsisti はじめまして。すばらしい表現ですね、ありがとうございます。おそらく、かなりのツワモノでらっしゃいますね!?・・・^_^ またのおこしをお待ちしております!ありがとうございます!
hierogram 1 year ago
すばらしいです!!
この曲を探してるのですが誰もユーチューブにのせていません、なんという曲なんでしょうか??
ガトーの中でも最高にメロな部分でしょうね、、、誰かアップロードしてください、、、
mojipatu 2 years ago
はじめまして、初めの曲は「Yo Le Canto A La Luna / ヨ・レ・カント・ア・ラ・ルーナ」、途中から「Antonico / アントニコ」だったと思います。違ってましたら申し訳ないです。ホント泣けます〜。ありがとうございました!
hierogram 2 years ago
小田急線下北沢駅地下化に伴う再開発で、この映像が撮られた2年1ヶ月後の明日(2009年9月24日)を持って、この場所での56年間の営業に終止符を打ち閉店し、近々下北沢の別の場所に新店をオープンするとの案内が入口に貼ってありました。
marcel060329 2 years ago
ごぶさたしました。あれから24日に最後の訪問、してきました。おかげでセーフです。近日、ビデオアップできるかと思います。ありがとうございました!
hierogram 2 years ago