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東南海地震と東海地震が同時発生した場合の強震動シミュレーション

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Uploaded by on Mar 22, 2011

相模トラフにおいてフィリピン海プレート沈み込みに伴って起きる関東地震は、M8程度の1923年関東地震タイプのものが約250年、そしてM8.2~8.4の大きさを持­つ1703年元禄関東地震のタイプでは約2,000年の長い発生間隔を持つと考えられています。

一方、東南海地震と東海地震と言われている伊豆・駿河湾トラフ(海溝)から南海トラフにかけての海洋プレート沈み込みエリアでは、ほぼ90~110年の規則的な間隔でM8­~8.4クラスの巨大地震(東南海地震、南海地震)が繰り返し発生しています。

南海トラフを含む巨大地震は南海・東南海・東海の3つの地域が分けられていますが、これらはほぼ同時、または短い期間で連続して発生すると言われています。
1944年の東南海地震と1946年の南海地震からは既に60年が経過しており、今後30年以内には東海・東南海・南海震地震の発生が高確率で発生すると言われています。

また、1944年の東南海地震では地震断層破壊が東海セグメントの手前で停止しているために、残った東海セグメントには1854年の安政東海地震以来、150年間もの歪み­が蓄積されているようです。

さらに東南海地震と東海地震が同時に発生した場合には、これまでの兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)や鳥取県西部地震のような内陸直下の地震(M6~7)とは大きく異なる­ことに注意しなければなりません。




なお、大きな地震が発生した場合は、念のため沿岸部から離れ、高台に避難するか、直接波を避けたSRC造、RC造の高層階へ避難するようにしてください。避難される際は周­囲の方へ知らせましょう。

また、ラジオ、テレビ、防災行政無線、ネットなどから情報を入手するようにしましょう。

くれぐれも警戒が解除されるまでは安易な行動は控えて下さい。


大津波の場合は「第二波」「第三波」と覆いかぶさるように押し寄せてきます。


「引き波」にも注意してください。渦を巻きながら浮遊しているものを海へ引き戻されます。

さらには数日~数か月後に発生するアウターライズ現象による津波にも注意が必要です。

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All Comments (3)

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  • よくわかんないけど、大阪の箕面市は大丈夫かも??

  • ヤバイぃー、僕が住んでいる所(静岡県浜松市)真っ赤になったよ­。

  • 上手く理解できないけど、こんなに科学は進歩しているのか…

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