西アフリカのマリ共和国と中国の友好及び貿易外交の最新事情を紹介。
西アフリカ諸国の中でも、様々な天然資源(石油、石炭、天然ガス、金他の稀少金属等)に恵まれるマリ共和国との友好親善・貿易・民間交流等の面で着実に実績を上げている中国の温家宝主席の積極的なマリ訪問外交を報道。
転じて日本のマリとの友好・外交・貿易活動ははるかに遅れをとっている現実がある。ここにも日本の緩慢な外交政策の一端を垣間見る感がある。
西アフリカ諸国での大使館開設もここ1~2年と、中国の数十年前の大使館の開設時期と比較すれば先見の眼の無さが浮き彫りにされ、外交面での力量の脆弱さを痛感する。
西アフリカ諸国に於ける、日本の今後の積極的な外交努力に期待したいところである。
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