日本野鳥の会によるカンムリウミスズメ保護活動の記録です。
2010年11月13日、静岡県伊豆半島沖の神子元島(みこもとじま)でカンムリウミスズメの人工巣の点検作業を日本野鳥の会の職員2名が行いました。
このカンムリウミスズメの人工巣は、下田市と下田海上保安部の協力を得て日本野鳥の会が2010年9月に設置したものです。
点検の結果、10月の台風の影響なのか人工巣の表示板が倒れていたり、かぶせていた土砂が流されたりしていましたが、特に大きな問題はなく、簡単な補修をして作業は終了しました。
来年2月頃のカンムリウミスズメ渡来が待たれます。
当日の神子元島には、渡りの途中らしいメジロが多数飛来していて、他にツグミ、シロハラ、マミチャジナイ、ハヤブサなども観察できました。
神子元島への渡船は、(株)伊豆下田フィッシングのみこもと丸に協力いただきました。
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