口腔内の観察
日常の口腔アセスメントには十分な視野の確保と照明が必要です.ところが,口腔内は暗く,特に口蓋部は影になり暗くて見えにくいのが現状です。このような場合,デンライト照明付きミラーが有効です.1ワットのLEDが暗い口腔内を明るく照らす上,オートクレーブでの滅菌処理も可能です.
口蓋に喀痰や分泌物が付着しているのが確認されます.
また,リスクヘッジとしての口腔ケアも重要です.特に認知症の方など,知覚機能の低下した患者の口腔には,著しく動揺している残存歯や破損した義歯による鋭縁部など,誤飲事故や裂傷などのリスクが潜んでいることがあります.
事故を未然に防ぐため,リスクを予見して回避する視点をもった口腔ケアも重要です.
口腔乾燥・オーラルケアにはバイオティーン
http://www.biotene-tk.co.jp/
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