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日本マイクロソフトは1月31日、これまでのセキュリティへの取り組みと将来技術の方向性について、品川の本社でメディア向けの懇談会「Microsoft Media Exchange」を開催、マイクロソフト ディベロップメントの代表取締役社長で日本マイクロソフトの最高技術責任者(CTO)を兼任する加治佐俊一氏がプレゼンテーションをおこなった。
10年前、マイクロソフトの創業者で当時の会長であったビル・ゲイツが「信頼できるコンピューティング(Trustworthy Computing:TwC)」を提唱。TwCとは、「すべての人にとって、コンピューターを利用することが安全であり、プライバシーが確保され、信頼できるもの」とするためにマイクロソフトがなすべきことを定めたもの。加治佐氏はこれまでのTwCへの取り組みと、今後の10年に向けた「NEXT TwC」について紹介。
加治佐氏は、この10年間の世界人口とインターネット利用者数を比較するインフォグラフィックスを示し、「この10年間で人口は10億人増えたが、インターネット人口は20億人増えた。ネットユーザーが増えるにつれて悪意のあるソフトウェアも残念ながら広がってきてる」と指摘。マイクロソフトでは設計・開発の段階から、現在の脅威だけでなく将来起こりうる脅威を考慮して、信頼できるコンピューティング環境を構築することに取り組んでいる。
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