【新唐人2010年7月16日付ニュース】今回のワールドカップとは無縁だった中国。しかし会場には、中国製品があふれかえりました。強烈な音を放つラッパのブブゼラから、サッカーボール、カラフルなカツラなど。しかし、この陰には中国人労働者の悲しい現実がありました。
今回、論議を呼んだ「ブブゼラ」。難聴を招く危険のある85デシベルをはるかに超える音を出すこのラッパは、今、世界で締め付けにあっています。ウィンブルドンでは、使用禁止になりました。
報道によると、ワールドカップ・南アフリカ大会で使われたブブゼラは、9割が中国産。工場の出荷価格は激安で、日本円にすると約8円~33円。工場の利益は5%にもなりません。それが会場では230円~690円に跳ね上がります。このほとんどの利益は、販売代理店や輸入業者の懐に入ります。
このほか、今回FIFAの公式ボールとなったジャブラニ(JABULANI)も大きな波紋を呼びました。世界一流のキーパーからは「こんなひどいボールがワールドカップで使われるのは悲しい」と酷評されました。
決勝トーナメントの前夜、FIFA―国際サッカー連盟も、ボールの問題を認めました。
このジャブラニ、試合用のボールなら市場小売価格は1080元、日本円で14000円にもなります。
報道によると、ワールドカップの公式ボールを主に生産したのは、アディダスと契約を交わした深圳のある工場(深圳亞旭塑膠製品有限公司)。工場の従業員は毎日平均12時間以上働いても、月給は多くて2000元、日本円でわずか26000円です。
つまり、従業員はひと月分の給料をはたいても、自ら作ったボールを2個買うことすら難しいのです。
一方、江西省九江市のある工場は、縫製ボールの生産を請け負いました。この工場の労働条件も劣悪です。工場内の有毒な空気のせいか、従業員はみな、皮膚が湿疹だらけで、目の周りにはクマが見られるそうです。
浙江省で長年玩具会社を経営する何さんによると、今回のワールドカップは中国製品であふれたものの、どれも薄利多売。これはワールドカップに限らず、中国の製造業の特徴そのものなのです。
また、専門家は中国について「貿易額は先進国並みだが、貿易構造はいまだに途上国の状態だ」と嘆きます。大量の製品を作っても、ブランドはまだ確立できていないからです。
アメリカの雑誌『ビジネスウィーク』は、世界の企業のブランド価値をランキングすることで知られていますが、2006年から2009年まで4年連続で中国のブランド名は見られません。
新唐人記者がお送りしました。
http://ntdtv.com/xtr/b5/2010/07/14/atext414229.html (中国語)
中国も困ってる人がいるってことだ。
温家宝が1番もうかってる。
中国政府が日本に怒りの矛先をむけさせたら
日本以外に反発できるところがない。
日本国民も、中国に反発されたから反発し返すんじゃなくて
真摯な対応をしたいものだねえ
behavoryou38 9 months ago
んだがw
taketo3511 1 year ago
中国のことなんかしらね~
てか チュゴクキライ
hahaha0617 1 year ago